<   2016年 04月 ( 13 )   > この月の画像一覧

 

知ちゃんの話 10 ロケ地探訪

知ちゃんの話、10回目。

ロケ地探訪もいよいよ大詰め、時をかける少女編。


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当時、尾道を訪問したのも、知ちゃんのロケ地を

巡りたいって気持ちが大半だったし。


時代劇とも見まがうような、この重厚な雰囲気が大好きだった。

( 何で街の古ぼけた部分をわざわざ映すの? って、

   当時の尾道市民には不評だったようだが )

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知ちゃんの話5回目と一部画像が重複しますが、そこはご容赦。


この頃になると、彦根市での2泊が響き、手持ちのお金も少なくなってきていた。

残された時間、精一杯充実しなければ。


まずは芳山くんの学校。

尾道市立長江小学校。

高校のロケ先は、高校とばかり思っていたので、当時カルチャーショックを受けた。(笑)

外から校舎やグラウンドを眺めるだけだったが、雰囲気出ていた。

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タイルの小路。

存外に狭く、マウンテンバイクは下に置いていった。

映画に出ていた他にも、様々なタイルが埋めてあった。

住民の方の迷惑になったため、現在では撤去されてしまったようだ。  (ノ△・。)

確かに狭い路地に観光客が押し寄せちゃ迷惑だよな・・・・・・

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深町君の家。

駅前の案内の通りに行ったのだが、斜面の畠のような場所に迷い込んでしまった。

マウンテンバイク担いで、畠を彷徨っていたため、

近所っぽい高校生の男の子が、こちらを不審者のように見ていた。

よって、探すのを断念。

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竹やぶの小道。

竹やぶは・・・・・・朽ちていた。 ってか、あまり手入れがされていなかった。

柵を繋いでいたロープが千切れ、竹が地面に崩れ落ちていた   (´・ω・`)

上映から5~6年経っていたから、すでにロケ地が

忘れられているのかと思い、悲しくなった。

今では伐採され、竹やぶ自体無くなっているらしい。

( 今回ネットで調べたら、深町君の家って竹やぶの近くだったのね。残念 )

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日乃出堂。

ロケは梶山時計店。

かなり広い通りに存在。 お店は廃業してしまったようだが、大時計が現存している。

当時、記憶からスッポリと抜け落ちていて、探そうともしなかった。

店の前は、何度か通ったと思うのだが。

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芳山くんの家。

こちらも見つからず。

今ネットで調べると、どこも近くに固まっているのね。

スマホがあれば、簡単に見つかっていた。

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駅前看板の大雑把な地図を頼りにあちこち行っていたため、

現文学記念室あたりの坂道を、マウンテンバイク担いで市民プールまで登り、

何もみつからずに坂道をダラダラ下ってきたりしていた。

それで、今度はあっち方面、とか。

今考えると凄いな、知ちゃんパワー。


ところで今回ブログに記載するため、あらためてグーグルマップで

尾道周辺を調べていたが、瓦落ちのお堂、西方寺、ゴロちゃんの家など、

隣の竹原市にあったことが判明。

なんでそっち方面の記憶があるの? って考えてみたが、

当時、尾道だけじゃなく、竹原市まで足を伸ばしていたらしい。

なんか、自分探しの旅になってきている。(笑)


続く。




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  by myst_1990 | 2016-04-29 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(2)

知ちゃんの話 9 ロケ地探訪

知ちゃんの話、9回目。

尾道の夜、ちょっと飲みたくなって、

アルファーワンから踏み切りを越えて、天満町へと向かった。

路地裏に一杯飲み屋があったので、そこに入った。

パイプの丸椅子に、パイプの四角いテーブル、

壁面にホッピーとか書いてあって、まさに大衆酒場って感じの店だった。

中には、店のオヤジと常連客1名。


ビールを飲んで、煮込みとかのツマミを食べて。

酔いも回ってきたので、店にあったカラオケで歌った。

店のオヤジが歌を気にいってくれて、カラオケをおごってもらった。

ただ、カラオケの機械がレンタル品であったため、100円玉を投入するとき、

「 これは俺のオゴリだからな! 」

って100円玉を見せられながら、しつこいくらいに云われた。(笑)

オヤジ、旅行者だったから、常連になれなくてゴメン!


ロケ地探訪は転校生の回。

当時の写真とか無いので、今回も映画から抜粋。

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この体育館は、移転前の尾道高校だったらしい。

ぜひとも行きたかったのだが未訪。

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中に忍び込んだカズオちゃんと一行。

元祖、変態仮面がいる。

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この辺りの坂道もいけなかった。

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下調べがいかに大切か。

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御袖天満宮の階段。

下から眺めると、結構な高さだったため、よく二人して転げ落ちたもんだと思った。

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跨線橋は車で通った。

今でも形を変えずに残っているようだ。

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この辺の階段も、多分行った。

文学の小道あたりの観光スポットだったため、

マウンテンバイクを担いで登った。

今では絶対に無理。

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この一帯も、車で通った。

ただの道路だった。

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( 「転校生」 ロケ地は、他にも巡ったと思うが、いかんせん面倒になってきた )

次回は、いよいよ 「時をかける少女」 編です。

そして、知ちゃんの話も終わりに。

続く。





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  by myst_1990 | 2016-04-26 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(0)

知ちゃんの話 8 ロケ地探訪

知ちゃんの話、8回目。

彦根市で2泊し、ようやく道路の雪も解けた。

その間、何をしていたかと云えば、ホテルの部屋でマンガばかり読んでいた。

だって道が雪でグチャグチャだったし・・・・・・


さあ、気を取り直して、いざ尾道へ出発。

彦根ICから、名神高速へ。 京都・大阪を通過し、一気に倉敷市まで行った。

出発して、早3日。 有り金も少なかったし。

倉敷ICで降りて、下道で尾道入り!!

は~るばる来たぜ尾~道~♪  って歌い出したい気分だった。


まずは駅前へ。

早々に近くのアルファーワンへ宿を取った。

マウンテンバイクを下ろし、さっそく尾道の探索でござる。

駅前まで戻り、尾道三部作のロケ地の手がかりを探そうとすると・・・・・・

現在の尾道駅前、確かアパマンショップの辺りだったと思うが、

ロケ地の看板が掲示されていた。

さすが尾道。

手ぶらで来た甲斐があったぜ。


看板の内容をしっかりと頭に叩き込むと、いよいよロケ地探訪開始。

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この坂道は、見つけられず。

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ここもダメ。

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西願寺。

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及び近くの坂道は・・・・・・

地図も持っていなかったため、近くまで行って迷っただけ。

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尾道駅前のアーケード商店街は、

映画の通り、買い物客で賑わっていた。

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ここも行った・・・・・・多分。

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駅前からすぐの、向島へのフェリー乗り場。

やはり学生さんで賑わっていた。

まだ、しまなみ海道は開通していなかったし。

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映画で何度も出てきた、この坂道も不明。

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当時、本当に、こんな感じだった。

グーグルマップで見ると、今はずいぶん整備されてキレイになっている。

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さびしんぼうのロケ地、けっこう難易度が高かった。

ほとんどわからず仕舞い。

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ここも×。

向島だったのかな?

今でも不明。

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ってことで、続く。




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  by myst_1990 | 2016-04-25 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(2)

知ちゃんの話 7 ロケ地探訪

知ちゃんの話、7回目。

でも、今回、知ちゃんは出ません。


さてさて、前回の続き。 ロケ地探訪。

いざゆかん!尾道へ!って感じで関東を出発した。


関越自動車道から首都高、そして東名高速へ。

もしかしたら、他にもっと早いルートがあったのかもしれないが

いきあたりばったりだったため、このルートしか知らなかった。


朝に出発したが、急ぐ旅ではない。

途中のインターで、富士山をじっくりと眺めたりした。

おみやげ売場で、地元の特産品を物色したりした。

おかげで、ようやく名古屋にはいった頃には、陽もトップリと暮れていた。

これはある意味、幸運だった。

高速からだが、初めて見る名古屋の夜景は、怖ろしいほどキレイだったのだ。


そこまでは順調だったが、ここで悲劇が起きた。

滋賀県に差し掛かる頃、急に雪が降ってきたのだ。

すでに3月も後半、ずっと暖かな日が続いていたのに。

雪は見る間に積もり、たちまち30cm以上になった。

ノーマルタイヤのFR車、真っ直ぐに進もうとしても、スリップして尻を振りまくり。

さすがに高速を降りた。関が原ICだったと思う。

雪降る、暗い夜道。 近くに駅への案内があったため、そこへ向かった。

小さな駅だったが、中に駅員さんがいた。

近くにホテルか旅館がないか聞いてみた。

この大雪、駅員さんも事情がわかっており、親切にも近くの宿に電話してくれた。

だがダメ。 雪で、すべての宿が満室になっていた。

この町での宿泊を泣く泣く諦め、名神高速で次のインターを目指した。


高速は、前も後ろも対向車線も、まったく車が走っていなかった。

本当に1台たりとも。

あんなに心細かった運転は、後にも先にもこれっきりである。

長い長い・・・・・・虚無とも思える時間が過ぎ、到着したのは彦根ICだった。

いまでこそ某ユルキャラで有名だが、

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当時の東北出身者にとっては未知の町だった。

ICを降りてすぐ、現在のガーデンホテル大和に飛び込むと・・・・・・

空いていた。

温かい布団で寝ることが、本当に素晴らしく思えた瞬間である。

結局、彦根市には2泊した。

20年に一度、季節はずれの大雪が降ったって、ホテルのテレビからニュースが流れていた。




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  by myst_1990 | 2016-04-19 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(2)

知ちゃんの話 6 ロケ地探訪

知ちゃんの話、6回目・・・・・・って云うより、思い出話。


「時をかける少女」 をロードショーで見て以来、数年が経った。

自分は、いつしか大学生になっていた。

真面目な連中と違い、ろくに勉強もせず、いつもバイトに明け暮れる人間だった。


けど、どうしてもやりたい事が、一つだけあった。

それは、ロケ地探訪。

時をかける少女・・・・・・ってか、尾道三部作の舞台、尾道市を訪れること。

今風に云えば、聖地巡礼って感じか。

仲の良い友人と、思いつきで軽井沢や北海道に旅行したりしていたが、

ここだけは、どうしても自分独りで行きたかった。

( だってねぇ、知ちゃんが好きだから、ちょっと尾道まで云って来るよ、

 なんて云えなかったし )


意を決して、大学三年の春、バイトで稼いだ有り金を握り締め、

東名高速を愛車で西へかっ飛ばした。

スケジュールなんて皆無。

日本にある素晴らしい言葉、「その内、なんとかなるだ~ろ~ぉ~」 って言葉を胸に。



車内にはもちろんこの曲、矢沢栄吉 PURE GOLDが流れていた。


ホームにNight Train
財産はトランクとギターだけ



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場末の Dance hall 渡ってく
幻の Yeah Yeah Rock star


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バブル終焉の前だから、バイトも色々やって、少しだけ金もあった。

車のルーフには、Surfのキャリアー&マウンテンバイク。

さあ、いぜ行かん、尾道。

待っていろ、知ちゃんのロケ地。

自分が来たぞ~!! って感じだった。


続く。





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  by myst_1990 | 2016-04-18 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(2)

知ちゃんの話 5

知ちゃんの話、5回目。

30年前、満を持して、知ちゃんの映画が封切られた。   ヽ(^◇^*)/

「時をかける少女」 である。

同時上映は薬師丸ひろ子の「探偵物語」。

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この映画、ストーリーは陳腐なのだが ( 失礼 )、舞台にした尾道の風景が素晴らしく、

本当にデキが良い映画だった。


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高校にしては、やけに小さな教室だなと思ったが、

ロケ地は尾道市立長江小学校の教室だった。

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ゴロちゃんと深町君。

尾美としのり君は、本当にハマリ役だった。

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ゴロちゃんのテーマソング、

「ハラ減ったぁ ♪ ハラハラ減ったハラ減った ♪ 」 

が、初めて世に出た瞬間。

もちろん真似して、仲間内でいつも歌っていた。

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なぜか醤油を入れるときだけ真剣なゴロちゃん。   (゚ー゚*ヽ)

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近づけると、キスする人形。

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そして知ちゃん。

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弓道部女子ってなんて凛々しいんだろぅ、と思った。

山形市じゃ、山形北高に弓道部があった。

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この白い体操着は反則でしょう。   (*・・*)ポッ

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知ちゃんの可愛らしいカットが続く。

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そして・・・・・・

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真実を知った、芳山くん。

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化学部の準備室に倒れてしまった。

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どうですか? 時をかける少女のすべてがお分かりいただけましたか?

え? 分からない? なら、すぐにDVDかBRを購入。


で、最後の最後、深町君と再会。

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芳山くん、深町君の事を思い出せよ~、と思ったのは

自分だけじゃないはず!!

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なんか切なさだけが残ったのだが・・・・・・

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最後に芳山くんが立ち上がって歌いだす。

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当時、スタッフロールを見ながら、なんかホッとした。

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知ちゃんが走ってきて、閉幕。

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この映画で憶えたこと ↓ 。

「桃~栗三~年 柿八~年、柚子は九年で成り下がる~、なし~の莫迦めが十八年~」


ところで大林監督、時空の狭間、知ちゃんがヨタヨタと盆踊りを

踊っているシーンだけは撮り直して欲しい。   (・ε・)


ゲームそっちのけで、まだ続く。




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  by myst_1990 | 2016-04-17 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(2)

知ちゃんの話 4

知ちゃんの話、4回目です。

3回目の記事、一番最初に雑誌バラエティの表紙を載せたため、

もしかしたら、その後の写真もバラエティの抜粋と

思った方がいるかもしれないので、追記。


あれは、バラエティの記事そのままってわけじゃないです。

当時、富士見書房さんから発売された、「あいたくて、知世」 から拝借しました。

バラエティの写真を流用して、写真集にしたんでしょうな。

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ただこの写真集、はっきり申し上げますと、もの凄くデキが良い!!

前回載せた写真の他にも、

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こんなのや、

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こんなのが。

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知ちゃんの魅力が、

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120%引き出されています。

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本っ当に、萌える写真多数!!

Amazonでも、100円くらいで投売りされているので、

知ちゃんのバイブルとして、一冊所持しておくことをオススメします。

続く。




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  by myst_1990 | 2016-04-16 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(0)

知ちゃんの話 3

知ちゃんの話も 3回目です。

まるで反響がありませんが、続けますよ!!


当時、角川三姉妹って触れ込みで、薬師丸ひろ子・原田知世・渡辺典子が

映画デビューしました。

普通のアイドルなら、せいぜい明星・平凡onlyの掲載でしたが、

角川アイドルってことで、三姉妹は雑誌バラエティに、いつも掲載されていました。


知ちゃんも、良く見ましたよ!   ( ̄‥ ̄)=3


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当時、角川ファンだった、皆さんが見た事のあるページです。

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時をかける少女の頃ですね。

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知ちゃんの、貴重なブルマー姿。 (*´∀`).。

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こちらも、時をかける少女の頃。

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知ちゃんは、小さい頃クラッシックバレーを習っていました。

これは、それらしいカット。

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ささき いさおさんとの、ミュージカルの記事。

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こちらも上記同様、時をかける少女の記事ですね。

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若かりし頃の、大林監督が。

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う~ん、どれも知ちゃんかわゆ。

自分の嫁にしたいくらい。   (❃´◡`❃)



知ちゃんの話、続く。




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  by myst_1990 | 2016-04-11 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(4)

知ちゃんの話 2

今の方々には信じられないかもしれないが、

当時の知ちゃん (原田 知世) にはカリスマ的な人気があった。


例えば、当時のパソコン雑誌 LOGIN誌に、

EMMYⅡって人工知能プラグラムのレビューが載っていた。

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このEMMYⅡってゲーム、なんとキーボードで、人工知能の女性と

会話ができるプログラムだった。

8ビットのパソコンらしく、辻褄の合わないハチャメチャな会話であったが、

それでも、家庭用のパソコンでコンピューターと意思疎通が出来たのである。

これは当時としては、画期的なゲームだった。


( まあ目的は、会話しながら、洋服を一枚一枚脱がせてしまおうって云う

 不純なゲームだったのだが・・・・・・ )


その誌上、「どのエミーが好きか?」 ってアンケートがあった。

応募すると、抽選で10名様にEMMYⅡがプレゼントされるってもの。

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その中の F。

「僕の好きなタイプ。原田知世をさらに童顔にして、

 ちょっとボーイッシュにした感じ。」


お分かりいただけましたか?

うん、こんな雑誌でも話題にされたほど、知ちゃんは人気があったのだ。 (*´∀`*)キュン

ちなみにアンケート結果は、微差でFがトップ!

実際のEMMYは 「E」 だったにもかかわらず。

( でも決定稿がFだったら、きっと自分も買っていたな )


知ちゃんの話、続く。




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  by myst_1990 | 2016-04-09 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(0)

知ちゃんの話 1

「ねえ、原田知世って、かわいくね?」

部活の帰り道、唐突にタマちゃんが、そう云った。

三十数年前の話である。

「うん、・・・・・・かわいいよな」

自分は、ちょっと伏せ目がちに、そう返した。

「じゃあ、ファンになんね?」

タマちゃんは、してやったりとばかりに自分の顔をのぞきこんできた。

「・・・・・・いいよ、・・・・・・ファンになっか」

そう云ったものの、自分は、ちょっと照れくさかった。

中坊の変なプライドで、好きな人を好きって云えなかったから。


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まあ何はともあれ、こうして山形五中、たった2名の

原田知世ファンクラブは結成されたのであった。


それにしても、当時の知ちゃんは、異常なほど可愛かった。  

以下、映画 時をかける少女より抜粋。

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テレビで歌っていたアイドルが、どことなく作られたエグさがあったのに、

知ちゃんは、隣のクラスにでもいそうな、普通の女子高生的な雰囲気を漂わせていた。

しかも、自分のモロ好みのボーイッシュだったし!!  (*´∀`*)キュン


そして夏休み直前、週末の昼下がりにボーっとテレビを眺めていると、

「YTS夏休み映画情報」 なる番組が流れ始めた。

そこで紹介されていた映画こそ、原田知世主演、「時をかける少女」 だった。

“いつかどこかで、出会うはずの彼にあってしまった”

“愛の予感のジュブナイル”

など、キャッチコピーは意味不明だったが、かろうじて面白そうだってことだけは分かった。

ただし、同時に紹介されていた映画こそ、ジャッキーチェンの

カンニングモンキー天中拳。   ヾ(・Д・´○)ノ

これには迷った。知ちゃんも捨てがたいが、なんと云ってもジャッキーである。

しかも蛇拳酔拳にも出演していた、ディーン・セキまで出ているではないか。

こづかいは無いが、両方見たい。

見たい。

見たい。

見たい・・・・・・



結局、中坊で、金もなかったのだが、両方見てしまった。

( しかも、「パタリロ! スターダスト計画」 「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」

 「太陽の牙ダグラム」 など、贅沢に見た記憶があるので、

 家の壁に映画のポスターを貼らせ、映画チケットをゲットしていた友人を

 フル活用したっぽい )


あ、ちょっと本題から外れた。

ほんの掴みだったけれど、何はともあれ、知ちゃんの可愛さだけは

とても理解してもらえたと思う。   (。_。 (。_。 ウンウン


知ちゃんの話、続く。




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  by myst_1990 | 2016-04-06 21:00 | あの頃、僕らはアホだった | Trackback | Comments(2)

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