カテゴリ:映像・音楽・本( 81 )

 

アパッチ野球軍⑧

アパッチ野球軍のレビュー8回目です。

村長選挙も押し詰まってきました。よろず屋が選挙演説を続けています。

「諸君、村長派は公金の無駄遣いをウヤムヤにするために暴力を使ったんですぞ。真昼の暗黒や」

その演説に、さすがに主人公も怒ります。

「おい、いい加減にしろ。言いがかりだ」

とたんによろず屋が拡声器でアピールします。

「見たか、いまここに野球部の、しかも教師と云う立場にある男が、本候補に対して、脅迫をし始めたぞ」

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主人公は我慢できず、たまらず よろず屋を殴りつけます。

しかし逆に村人からは反感を買ってしまいました。

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主人公は責任を感じ、これ以上ここに留まれば、生まれたばかりの野球部を

潰すことになってしまう、と退職を覚悟します。

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その退職届をハッパが見つけました。

「大変だ」

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話を聞いて、主人公を慕っているみんなが集まり、退職を翻すよう懇願に来ます。

「先生はうちらを見捨てて出ていくんか?」

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材木は土下座までして

「お願いじゃ、母ちゃんが (精神病院から) 出てくるまで、ここにいてくれ。わしゃ、

その時まで大バッターになる決心をしたんじゃ」

と涙を流しながら頼み込みます。

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しかし主人公は意思を曲げません。

「俺がいけないんだ。俺は責任を取らなきゃいけない。野球にもルールがあるように、世の中にも

ルールと云うものがあるんだ」

普段は冷静な大学も、熱っぽく語ります。

「わが野球部は、先生を必要としているんです。先生は残るべきです。先生、残ってください」

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しかし主人公、

「俺は君たちに、ルールを守る大切さを教えに来た。その俺がルールを破ったらどうなるだろう。

さあみんな、せっかく揃っているんだ。俺がいなくても、ちゃんとやっていけるさ。

さ、練習を始めてくれ」

と自室に戻ってしまいました。




材木は大学に土下座します

「わしらが悪いんじゃ、それはよう分かっとる。じゃが大学、わしらどうすりゃ良いんじゃ。

どうすりゃ先生が辞めんですむんじゃ。野球部は続くんじゃ。そいつを教えてくれ」



土下座までされてはと、大学が策を練ります。

「僕たちも立ち上がるんだ。これから家に帰って、村長に投票するよう運動しようじゃないか」

ハッパが同意します。

「そうか、俺たちが運動して村長が当選したら、あいつだって俺たちの云い分を

聴かん訳にいかないしな」

「ようし、わしら全員の手で逆転しよう」

みんな盛り上がります。

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材木とモンキーは年寄りの家を手伝って、必死に村長に投票するよう頼み込みます。

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類人猿がようやく人間に近づいてきました。


しかしそう上手くはいきません。

村長選挙で当選したのは、よろず屋でした。

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前村長、バタンキュー


それにしても、まともな野球シーンは、いったいいつ始まるのでしょうか?
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  by myst_1990 | 2013-02-21 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

アパッチ野球軍⑦

アパッチ野球軍のレビュー7回目です。

さて、本作は野球漫画のはずですが、

野球そっちのけで村の村長選挙が話の中心となってしまいます。


現村長に対抗し、村の利権を一手に得ようと、よろず屋(コウモリの親父)が

立候補したのです。

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よろず屋はダム派の票も取り込むために、選挙参謀を網走の親父に依頼します。

網走の親父は、非常に悪知恵が働くため、選挙違反スレスレの運動を

よろず屋にアドバイスします。

名付けて、「黒い霧事件」の追及。

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気になる黒い霧事件とは何か! 

それこそ材木とモンキーが使い込んだ5万円だったのです。

「寄付した5万円はどこへいった。なぜ村長は究明しないのか。」

よろず屋が気炎を上げます。

さらに村長の娘が堂島先生に惚れているから、村長は野球部を野放しに

しているんだと、徹底的にネガティブキャンペーンをはります。

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たまらず主人公が弁解しようとすると、網走の親父がさえぎります。

「選挙演説の邪魔をしようってのかい。つべこべ抜かすんなら、5万円もってこい。

それとも、いま返しにきたのかい?」

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してやったり、の悪人面。

よろず屋は野球部は廃部にすべきだと、何も知らない村人に訴え続けます。

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さて、黒い霧事件のせいで、野球部が廃部になるかもしれないと聞いた

材木とモンキーは、二人で

コウモリを誘拐してしまいます。

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材木が、手斧を取り出し

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「よくも、野球部のことを! キサマのような奴は叩き殺してくれる!」

と、振り上げます。

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アッ、やばい、と画面からモンキーの驚きが伝わってきます。

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コウモリも一瞬にして顔色が変わります。

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コウモリが惨殺される瞬間、何とか主人公が間に合いました。

それにしても、材木は怖いです。とても高校生とは思えません。

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コウモリが逃げていった後で、主人公が云います。

「おまえたち、どうして野球の練習をしないんだ?」

材木がふさぎ込みます。

「わしたち、どうすりゃエエんじゃ、あの5万円を使ってしまったばっかりに、

こんなことになっちまって」

モンキーも頭を抱えます。

「おらたち、申し訳がたたん」

主人公は云います。

「過去は誰にでもある。それを自分の利益や選挙なんかに利用するやつが汚いんだ」

素晴らしいです。

指導者のカガミですね。


素晴らしいところで続きます。
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  by myst_1990 | 2013-02-12 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

アパッチ野球軍⑥

アパッチ野球軍のレビュー6回目です。

さて、数少ない野球道具で練習を始めたアパッチたち。

さっそく草むらでボールが紛失してしまいました。

ボールが一つしかないため、見つからないと練習が続けられません。

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みんなで必死に探しますが、どこを探してもボールは出てきません。

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一旦、主人公が探すのをやめさせ、食事をごちそうします。

その食事の席で、

「おらが馬鹿だったんじゃ。町で無駄遣いしなければよかったんじゃ」

後悔しているモンキーが泣き叫びます。

その通りです。

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さて、紛失したボールですが、オケラを買収したコウモリが盗み出していました。

その理由は、主人公がよろず屋から野球道具を買わなかったからです。

そんな子供の嫌がらせを見た、よろず屋の一言。

はっはっは、お前も中々やるやないか!!

この親にして、この子ありです。

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ところが、皆が必死でボールを探す姿を見て、オケラも後悔し、コウモリにお金を返すから

ボールを返してくれと陳情に来ます。

その値段、なんと50円。

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引き下がらないオケラに対し、

「ざまあみろ、俺や父ちゃんに逆らって、野球なんかしくさりやがって!」

コウモリがオケラを痛めつけます。

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そこに仲裁に入ったのが網走です。

「おい、そのボールを返してやんな」

コウモリが驚きます。

「俺を裏切る気か」

「バカヤロ、なめるない。俺はどっちの味方でもねえ。ただ筋の通らないことは

大嫌いな性分でな」


網走のやっている事は正しいと思います。ナイフで脅している点を除けば!!

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なんとか無事に、ボールは皆のところへ帰ってきました。

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いやぁ、それにしても、野球をやるってことは、本当に大変な事なんですね。

まだ、続きます。
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  by myst_1990 | 2013-02-02 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

アパッチ野球軍⑤

アパッチ野球軍レビューの5回目です。

いや~、アパッチですが、まだまだ熱いですよ。前回は町に買出しに出かけた材木とモンキーが

見事に使い込みをしたところで終わりました。


当然、野球道具はほとんど買えず。

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当時の5万円で、わずかこれだけ。

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呆気に取られる一同。 ア~アと云った残念感がとてつもなく伝わってきます。

もちろん材木とモンキーには非難轟々です。

そんな二人の言い訳。

「校長、おらたちは運道具屋のおっさんに、うまく騙されたんじゃ」

誰も信じる者はいません。

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言い訳が通じないと見るや、二人は開き直って、

「さあ、殴るなり殺すなり、勝手にしてくれ」

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しかし、まさに二人が撲殺される瞬間、主人公は

「なかなか良いバットだ。ボールも良い。ミットも最高だ。これで練習が始められるぞ!」

と二人をかばいます。

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何たるプラス思考!

二人は心を入れ替え、お金を使い込んだことを心底後悔します。

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結局、野球道具がほとんど買えなかったため、キャッチャーは

ざぶとんのプロテクターとザルのマスク。

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ボールの代わりはジャガイモ! 

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グローブの代わりは素手! スパイクの代わりに草履と地下足袋!


そして当然のように芋ボールは練習の途中で類人猿たちに食べられます。

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ちなみに頭にかぶっているものはヘルメットの代わりではなく、ダムの連中から

賭けで巻き上げたものだそうです。

それにしても、これは本当に野球マンガだったのでしょうか?

とても信じられません。

やはり、こんなアニメ、30年の時を経ても、忘れられるわけありません。

まだ続きます。
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  by myst_1990 | 2013-01-29 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

アパッチ野球軍④

アパッチ野球軍のレビュー4回目です。

前回ちょっとだけ生徒たちの呼び名に触れましたが、分かりやすいように、

メンバー全員の分を先に記載しておきましょう。



いやはや、それにしてもメンバーの 蔑称 ニックネームは凄いです。

1番大学 (真面目な秀才)、2番モンキー (サルに育てられた)、

3番ハッパ (飯場のダイナマイト管理者の息子)、4番材木 (木こりの子)、

5番網走 (父親が網走刑務所帰り)、6番ダニ (ダニがいて近づくと痒くなる)、

7番コケラ (オケラの弟)、8番花子 (村長の娘)、

9番コウモリ (よろずやの息子で金次第でどちらにも付く)

それにしても、ダニとかコウモリとか呼ばれて、何で平気なんでしょう?



さて、生徒たちとの信頼関係も深まり、いよいよ野球道具を揃えようとする主人公。

ところが村の「よろず屋」が自分のところから野球道具を買えと云ってきました。

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ダム派のトラックに町まで乗せていってもらったのに、露骨に高い値段で道具を売りつけようとする

よろず屋に主人公は反発します。

校長にまで陳情に来たよろずや。校長は村の寄付で野球部が成り立っているため、

道具は村で購入してはどうかと持ち掛けますが、寄付をしてくれた村の人々のためにも

高い道具を買うわけにはいかないと拒絶する主人公。

しかし、町のスポーツ店から届けてもらおうとしても、よろず屋が根回しして売ってくれません。

町まで買いに行こうにも、ダム派のダンプ以外には、村にあるのは村長の馬車だけ。


そんな折、村長の娘が馬車を勝手に持ち出し、これで買出しに行くよう主人公まで

届けてくれました。

無事に材木と買出しに出発する主人公。

しかし、道の途中が崖崩れで、馬車では通行できません。しかたなく、材木とモンキーに金を預け、

買出しを頼むのですが・・・・・・


そのことを校長に話すと、校長は露骨に心配をします。

「そりゃあ、まずかったの」

「どうしてですか、僕は二人を信じています」

「金じゃよ。山で育ち、これまで小遣いと言えば100円玉しか持ったことのない子供が1万円札を

もったらどうなる。しかも5枚じゃ。行き先は町じゃ。見たことの無い、色んなものがいっぱい

売っておる。旨そうなものもたくさんあるじゃろう。買うな食うなというほうが無理じゃ」

とても校長の言葉とは思えません! 類人猿、まったく信用無し。



さて、道なき道をかきわけ、材木とモンキーが町まで辿り着くと、すっかり夜も更けていました。

そりゃそうです。なんと云っても、小さな町に出るだけで数十キロ。

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上は、野球用品を買出しに行った二人が、物珍しげにドライブインの中を覗いているシーン。

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食い逃げと間違われ、「食い逃げじゃねぇ、金なら持っている」 と見栄で一万円札を差し出し、

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「どうだ! この店で一番高いものをもってこい」 と野球道具を買う金で大食い。

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更に、叱られるんなら100円使うも1000円使うも同じだと、残った金を山分けし、

その横領した金で豪遊。

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いやはや、恐ろしく人間味あふれたストーリー。

当時の子供たちが熱狂した理由を少しは分かっていただけたでしょうか。


しかし、まだまだアパッチの魅力をお伝えするには不十分のため、次回に続きます。
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  by myst_1990 | 2013-01-23 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

アパッチ野球軍③

アパッチ野球軍のレビュー3回目です。

さて、千恵子先生に頼まれ、裏山へキノコを取りに行った主人公、

何と生徒たちに取り囲まれてリンチされそうになります。


しかし、校長先生が遠くから「飯の時間じゃ~」と叫ぶと、生徒たちは、「時間切れ、お預けじゃ」と

サッサと帰っていってしまいます。 

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不思議に思った主人公が校長に尋ねると、

「こんな貧しい山奥の村では食うことが一番大事での、その間だけは敵も味方もない、

自然にそういうルールが出来上がったんじゃ」 と笑います。

類人猿には、やはり食べることが最優先なのでしょう。


クラスの中では、生徒たちが2分されていました。

主人公が理由を聞くと、左側がダムを作る目的で村に入ってきたダム派の子供たち、

右側が最初からの村に住んでいた村派とのこと。

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村派だけではなく、ダム派にも荒くれ者が揃っています。

アバシリ (生徒のあだ名) が父親によそ者である主人公が気に入らないことを告げると

父親も主人公をやっかみ、

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「ふざけやがって、このわしはな、やくざにハジキで片眼を打ち抜かれたが、

同時に短刀でやつの心臓をブスリと刺して網走に10年もくらいこんだ男よ」

と自慢話を始めます。

とんでもない親です。子供がいつもナイフを持ち歩いているのが分かります!



さて、こちらの爆発は、原っぱの岩石をハッパ (生徒のあだ名) が主人公もろとも

ダイナマイトで爆破しようとした場面です。

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当然のように、主人公は一緒にいた生徒とともに大怪我。

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校舎も半壊、いや全壊します。

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村中からダム派と村派の人が集まってきて、ダム派がやった、いや主人公がダイナマイトを

持ち出したと、大乱闘を始めます。

すると、駐在さんが突然ピストルを大乱射!

まるでバカボンのおまわりさんのようです。

やはり、警察までもが無法地帯。

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地下足袋の跡から、犯人がハッパだとばれるのですが、

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逆上したハッパがダイナマイトを持ち出し、近寄るとぶっ飛ばすぞと脅します。

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「気をつけろ、あいつはキチガイじゃ」  駐在さんが絶叫します。

大怪我をしている主人公、必死で説得を続けますが、

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とうとうハッパがダイナマイトに点火します。

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しかし主人公も負けていません。ハッパが投げつけてきたダイナマイトを

木の棒でジャストミート!!

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ダイナマイトは裏山で爆発し、何とか事なきを得ます。

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一歩間違えれば、数十人を巻き込む大惨事。

それでも校長先生は、まだ子供ではないか、と生徒を渡しません。

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何たるヒューマンドラマ!



よって、次回に続きます。
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  by myst_1990 | 2013-01-19 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

アパッチ野球軍②

アパッチ野球軍レビューの続きです。

さて、このマンガ、

絵柄以上にストーリーもブラックすぎました。

野球部のコーチとなるため、猪猿村に向かう主人公の堂島剛。

船を降りて、おばあさんに猪猿村への道程を訪ねると、その第一声が、

「 (あそこへ行くのは) やめときなはれ、やめときなはれ、悪いことはいわん。

命あってのものだねぞな、もし」 

だそうです。 さすが治外法権村。

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途方に暮れていると、校長先生が馬車で迎えにきてくれました。

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しかして、その遅れた理由は

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「すまんすまん、途中で馬が糞を垂れての、それを拾っていて遅くなったんじゃ。糞も大事な肥料だからの」

L(゚o゚;)」   もう少しマシな言い訳はなかったのでしょうか。

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村が近くなると、生徒たちが女先生を強姦しようと襲っていました。

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主人公は石を投げて二人を倒します。

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しかし、二人が手を離した反動で、女先生は崖下へ真っ逆さま。

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何とか無事にキャッチします。

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さて、校長先生ですが、連中が女先生 (実は校長先生の孫娘) を襲おうとしても、

教え子は警察には渡せん、と人ごとです。

もう少しで命まで落としたのに・・・・・・

この村では、強姦や人殺しは日常茶飯事なんでしょうか?

さすがに主人公も嫌気が差します。   \(゚o゚;)/

「こりゃ大変なところに着たぞ、まるでアパッチ村だ。しかし、ネギ監督はよくこんなところに

行けといったな。ちくしょう、ネギ監督、一杯喰わせたな」


当然の思いでしょう。


三人で村へ辿り着くと、千恵子先生が主人公に話しかけます。

「 (生徒たちは) これでもだいぶ良くなったほうですのよ。最初来たときは

類人猿みたいだったのが、どうにかアパッチ並みになったんです。

おじいちゃんは、今度は人間並みに改造しようとしていますの」

「どうやって?」

「スポーツです。だからあなたをコーチにお迎えしたんです」

千恵子先生、生徒をサル扱い。

人間と思っていなかった事が明らかになりました。


まだまだ語りつくせないため、次回に続きます・・・・・・
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  by myst_1990 | 2013-01-17 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

アパッチ野球軍①

本日は、野球漫画の最高峰をご紹介します。

アパッチ野球軍。

インパクトが強すぎて、他の野球漫画がどれも子供だましに見えます。

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子供の頃、朝6時の再放送も含め、欠かさず見ていました。

まずは、オープニングですが、

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なんと云っても、出だしからして、「おれたちゃ裸がユニホーム」 ですよ!

朝日に向かって、爽やかそうですが、振り向くと全員が悪人面。

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こんな人相の悪い連中が走ってきたら、誰でも裸足で逃げ出します。

それだけではありません。

顔面がひしゃげるほど強いボールが当たっても、

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まるで何事もなかったかのように返球する強靭な身体。

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こんなボールが腹に当たったら、絶対に内臓が破裂します。

だけど、平気なんですね。

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EDの校長先生は野獣のようですし。

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オープニングとエンディングだけでもツッコミ所多数。


歌詞はこちらです。

  俺たちゃ裸がユニフォーム たまにゃ蜂にも追われるけれど
  ファイト ファイト ファイトひとつが財産さ
  しかし強いぜ 負けないぜ 俺たちゃアパッチ野球軍

  俺たちゃ裸足がスパイクさ たまにゃ三塁(サード)へ逆走するが
  度胸 度胸 度胸ひとつが財産さ
  しかし恐いぜ 逃げないぜ 俺たちゃアパッチ野球軍

  俺たちゃ強いが売り物さ たまにゃ大負けカッともするが
  根性 根性 根性ひとつが財産さ
  しかしなんだぜ 泣かないぜ 俺たちゃアパッチ野球軍


……それにしても、なぜ、アパッチなのか? ウィキに理由が記載されていました。

猪猿村は単なる「田舎」というよりは、文明以前の原始人が住むような、すさまじい「無法地帯」とも言うべき弱肉強食の掟に支配された場所であり、近隣の住民からは「アパッチ村」と呼ばれて恐れられていた。

だそうです。(笑) 

どうやら、日本で唯一の治外法権村。

この素晴らしい作品の魅力を伝えたいため、次回に続きます。
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  by myst_1990 | 2013-01-15 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

麻雀蜃気楼

原作 来賀友志さん、絵 甲良幹二郎さんの作品 「麻雀蜃気楼」 です。

発売元 竹書房は麻雀漫画のお約束。

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非常にマイナーな作品ですが、文句なしにお勧めです。

麻雀漫画の最高峰の内の一作。

1990年頃、別冊近代麻雀誌上で連載されていました。

劇画調で絵は好き嫌いが分かれるところですが、内容は素晴らしいの一言。

1巻と2巻はリアルタイムで購入したのですが、3巻は発行部数が少なかったのか、

発行即絶版のようで、当時、結局入手出来ずじまいでした。

ヤフオクで見つけ、3冊セットで購入したのですが、改めてその素晴らしさに気づかされました。

「相手は、たかが三人じゃないですか。世の中には星の数ほど敵がいますよ。 」

などの名セリフも多数。

内容は読んだときの楽しみのため、明かさないでおきましょう。

リサイクル屋で見かけましたら、即 立ち読み 購入をお勧めします。

この甲良幹二郎さん、未完の秀作に「狼の凌」と云う作品があるのですが、

そちらも面白い。

今からでも、ぜひ完結させてほしいものです。
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  by myst_1990 | 2013-01-13 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

雪印 宝石箱

You Tubeで雪印、宝石箱の動画を見つけました。

当時の定価120円。

ガキには、ホームランバーなど、30円の棒付きアイスキャンデーが

基本でしたので、高価すぎてほとんど食べた記憶がありません。

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CMは絶頂時のピンクレディーでした。

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バニラアイスの中に、色付きの氷粒が埋め込まれています。

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ガリッとした、氷粒の食感だけは記憶に残っていますが、

いかんせん高すぎてほとんど食べたことがないので・・・・・・・・・・・・

まったく愛着なし。
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  by myst_1990 | 2013-01-09 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

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