アパッチ野球軍⑨

アパッチ野球軍のレビュー9回目です。

よろず屋が村長となり、野球部は解散予定。 

暴力事件を起した主人公も、山を下りようとします。


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そんな主人公の前にアパッチ連中が集まってきました。

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「先生、わしらは野球をやめんぞ。自分の手でチームを作るんじゃ」 と材木。

「自分たちの手で?」

「それで監督がいるんや。先生、監督になって」 と花子。

「先生、引き受けてください」 

「しかし・・・・・・」

「でも、食うには困らせへん。みんなでいろんな物もってきたんや。うちはお米や」

「うちは大根や」

「わしは薪じゃ」

(お寺の) お供え物の団子とフルーツ」

「卵もあるでよ」

「わしは、ワラビとフキじゃ」

「おらメザシ」

「醤油もいるじゃろう」

「おらだけは (貧乏だから) 無し。だけども先生頼むよ」

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主人公も決心がぐらつきます。

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「みんな心配しなくてもいいわ。先生の生活は私たちが引き受けるわ。ねえ、堂島先生、

これでも帰ると仰るんですか?」

千恵子先生も助け舟を出します。

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「みんな、ありがとう。俺は恥ずかしい。教える立場の者が、逆にお前たちに教えられた。

こんな無様な自分が、今にして情けないと思う。俺は、お前たちとの約束を破ろうとした。

だがお前たちが野球をやる限り、俺はここに残る。いや、残らなければならないのだ」


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みんな大喜びです。

食べることさえ出来れば人間は生きていけると云う類人猿の浅知恵ですが、そんなことは気にならないほどの感動的なシーンです!!



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それを見ていた校長先生も満足した表情でつぶやきます。

「あいつら、アパッチより、ちょっとはマシになったのぅ」

校長も人間に近づいたことを認めたところで続きます。
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  by myst_1990 | 2013-02-28 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

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