アパッチ野球軍⑧

アパッチ野球軍のレビュー8回目です。

村長選挙も押し詰まってきました。よろず屋が選挙演説を続けています。

「諸君、村長派は公金の無駄遣いをウヤムヤにするために暴力を使ったんですぞ。真昼の暗黒や」

その演説に、さすがに主人公も怒ります。

「おい、いい加減にしろ。言いがかりだ」

とたんによろず屋が拡声器でアピールします。

「見たか、いまここに野球部の、しかも教師と云う立場にある男が、本候補に対して、脅迫をし始めたぞ」

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主人公は我慢できず、たまらず よろず屋を殴りつけます。

しかし逆に村人からは反感を買ってしまいました。

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主人公は責任を感じ、これ以上ここに留まれば、生まれたばかりの野球部を

潰すことになってしまう、と退職を覚悟します。

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その退職届をハッパが見つけました。

「大変だ」

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話を聞いて、主人公を慕っているみんなが集まり、退職を翻すよう懇願に来ます。

「先生はうちらを見捨てて出ていくんか?」

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材木は土下座までして

「お願いじゃ、母ちゃんが (精神病院から) 出てくるまで、ここにいてくれ。わしゃ、

その時まで大バッターになる決心をしたんじゃ」

と涙を流しながら頼み込みます。

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しかし主人公は意思を曲げません。

「俺がいけないんだ。俺は責任を取らなきゃいけない。野球にもルールがあるように、世の中にも

ルールと云うものがあるんだ」

普段は冷静な大学も、熱っぽく語ります。

「わが野球部は、先生を必要としているんです。先生は残るべきです。先生、残ってください」

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しかし主人公、

「俺は君たちに、ルールを守る大切さを教えに来た。その俺がルールを破ったらどうなるだろう。

さあみんな、せっかく揃っているんだ。俺がいなくても、ちゃんとやっていけるさ。

さ、練習を始めてくれ」

と自室に戻ってしまいました。




材木は大学に土下座します

「わしらが悪いんじゃ、それはよう分かっとる。じゃが大学、わしらどうすりゃ良いんじゃ。

どうすりゃ先生が辞めんですむんじゃ。野球部は続くんじゃ。そいつを教えてくれ」



土下座までされてはと、大学が策を練ります。

「僕たちも立ち上がるんだ。これから家に帰って、村長に投票するよう運動しようじゃないか」

ハッパが同意します。

「そうか、俺たちが運動して村長が当選したら、あいつだって俺たちの云い分を

聴かん訳にいかないしな」

「ようし、わしら全員の手で逆転しよう」

みんな盛り上がります。

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材木とモンキーは年寄りの家を手伝って、必死に村長に投票するよう頼み込みます。

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類人猿がようやく人間に近づいてきました。


しかしそう上手くはいきません。

村長選挙で当選したのは、よろず屋でした。

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前村長、バタンキュー


それにしても、まともな野球シーンは、いったいいつ始まるのでしょうか?
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  by myst_1990 | 2013-02-21 21:00 | 映像・音楽・本 | Trackback | Comments(0)

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